ムコ多糖複合体(プロテオグリカン)バイオコーブン

バイオコーブンの安全性

「バイオコーブン」に含まれるムコ多糖体は、BSEが発生していないニュージーランド産の新鮮な食肉牛の気管支軟骨から抽出したムコ多糖体(ムコ多糖たんぱく質)を使用しています。
また、ホルスタインなどの乳牛や廃用牛(乳が出なくなった乳牛)からのものは、一切使用しておりません。 その上で、BSEに対しては原料の選別から流通まで5段階に亘り、徹底的な安全チェックを行い万全を期しています。

ニュージーランドの牛

  • 原料の選別
  • 部位としての安全性
  • 腸原料抽出段階での安全性
  • 原料を輸入する際の検疫体制
  • 最終製造工程での安全検査

更に、BSEだけでなく、分析試験成績では大腸菌群(O-157も含む)はじめ農薬・重金属・放射性物質等、安全基準値をはるかに下まわっています。
すべての面において10年、20年、50年と長期に亘って毎日お摂り頂いても安全・安心であることを第一に考え、細心の姿勢をもって取り組んでおります。

更に、BSEだけでなく、分析試験成績では大腸菌群(O-157も含む)はじめ農薬・重金属・放射性物質等、安全基ムコ多糖食品の開発者による長年の研究と実績により、人がムコ多糖体を補給する場合、その主成分であるコンドロイチン硫酸が人間と同じ「コンドロイチン硫酸Aタイプ」をもつ牛から抽出したムコ多糖たんぱく質が吸収率や馴染みが一番良いという結果が出ています。人間と同じタイプのムコ多糖を抽出できるのは牛とクジラだけです。

コンドロイチンのタイプ

現在、牛、サメ、豚、鳥などから抽出した栄養補助食品が発売されていますが、サメの軟骨から抽出したものは「コンドロイチン硫酸Dタイプ」で、イカのものは「コンドロイチン硫酸Eタイプ」になります。

コンドロイチンのタイプ別原料

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